丙申日柱 総まとめ — 性格・仕事・恋愛・財運
丙申日柱は、日干丙(太陽)と日支申(さる)からなる日柱です。
日干の気質
丙火(へいか)とは、真昼の太陽——あまねく照らし、万物を育む大いなる光の象です。明朗にして率直、表現の力に富んでおります。あなたはおのれの情を隠すことなく、衆人の前に立つ輝ける席においてこそ、最も自分らしい筋目を顕されるのです。
あなたは威ある魅力と推進の力を兼ね備え、人を集める席にこそふさわしくあります。発表・講義・媒体・販売・統率の場において、その光そのものが資となり、ひとたび温まった関係はながく続いてゆくのです。
日支 — 気質が座る場所
申金は練られぬ大金、原石の気。頭が速く手先が利き、状況に応じて形を変えうる。
日支の申金は才と機敏の座。習うが速く数事を並べうるが、関心が移り一つを最後まで運ぶ力が課題。
十二運星
衰え・養生。おのれを慈しみ守るべき時。
課題
情の振幅は甚だ大きく、ひとたび冷えれば冷ややかに背を向け、ひとたび燃えあがれば自らを焼き尽くしてしまいます。光は闇を堪え忍ぶことができぬゆえ、わずかな批評にも強く反応することがございます。それゆえ、情緒をゆるやかに通過させる稽古がぜひとも必要なのです。
合う環境と人間関係
南方と夏の気、朱と橙のあたたかき色調、日射しのよく差しこむ場——これらが丙火を活かします。舞台・講壇・撮影の前など「見られる席」に立つほどに、あなたの筋目はいよいよ生き生きと顕れるのです。
丙火は、その光を受けとめ、結実へと磨きあげてくれる土型・金型の伴侶とよく相和します。同じ火どうしが逢えば、初めは熾烈に輝かしくとも、ながく続かせることは難しゅうございます。